2025年10月19日 ゴルフ同好会10月定例会開催
2025年10月19日 沼津ゴルフクラブにて、ゴルフ同好会の10月定例会を開催しました。
絶好のゴルフ日和の中、12名の参加で秋空のゴルフを満喫して来ました。
L芹澤が見事に優勝。
2025年10月19日
2025年10月19日 沼津ゴルフクラブにて、ゴルフ同好会の10月定例会を開催しました。
絶好のゴルフ日和の中、12名の参加で秋空のゴルフを満喫して来ました。
L芹澤が見事に優勝。
2025年10月19日
沼津ライオンズクラブ 視力福祉委員会担当
2025年10月17日 沼津ライオンズクラブの会員有志によるアクティビティとして、静岡県立沼津視覚特別支援学校の樹木札の取り替え作業を、生徒さんたちと一緒に行って来ました。
沼津ライオンズクラブでは、視力福祉事業の一環として、長年にわたり静岡県立沼津視覚特別支援学校への支援活動を継続しています。
昨年度に、同校からの要望を受け、CN65周年記念事業として校庭内の樹木に設置されている樹名板50枚の取替えを実施しました。今年度も引き続き、残りの48枚を対象に、生徒の皆さんとクラブメンバーが協働で取替え作業を行いました。
秋晴れの空の下、小学部・中学部・本科保健理療科の生徒さんが主体となり、私たちはサポート役として共に作業を進めました。作業を通して自然に生まれる交流は非常に楽しく、また終了後には各学部の生徒さんから感謝の言葉や感想を直接伺うことができ、長年の支援活動が確かに実を結んでいることを実感いたしました。
今回の活動は、今後の視力福祉事業に新たな意欲を与えてくれる貴重な機会となりました。開催にあたりご準備と細やかなご配慮をいただいた先生方に、心より感謝申し上げます。
2025年10月17日
2025年10月16日 10月第2例会(アラート委員会 担当例会)
地震発生に備えた減災対策セミナーを市民対象に実施した昨年度に続き、今年度はメンバーを対象に開催しました。
冒頭では、全メンバーに配布された非常食(アルファ米)に熱湯を注ぎ、食事の準備を済ませてから例会セレモニーを実施。その後、「白飯」「ドライカレー」「チキンライス」「五目ごはん」など、各自が選んだ非常食を試食しました。想像以上のおいしさとボリュームに、各テーブルからは驚きと感心の声が上がりました。
会場には徳田委員長の私物による防災グッズが数多く展示され、食後には多くのメンバーが実際に手に取り、使い方のレクチャーを受けていました。
続いて、「南海トラフ地震を想定した時系列対応」をテーマとした講演が行われ、過去の災害事例を紹介する動画を交えながら、地震発生から復旧までの行動や対策、自宅・職場での備えなどについて、徳田委員長が具体的かつ説得力のある講義を行いました。メンバーは皆、真剣な表情で耳を傾けていました。
具体的な減災対策の知識とともに、自助の重要性を再確認し、発災時にはライオンズクラブの一員として主体的に復旧支援に関われる意識と姿勢を学ぶことができた、大変有意義な例会となりました。
2025年10月17日
2025年10月12日
2025年9月23日 晴天に恵まれた中、バイク同好会で楽しく山梨県の河口湖までツーリングに行って来ました。景色も良く、美味しいほうとうも食べれて楽しい1日となりました。
2025年10月9日
2025年10月2日 10月第1例会(沼津ライオンズクラブ、沼津香陵ライオンズクラブ合同例会)を沼津リバーサイドホテルにて開催しました。
8月に実施されたYCE事業に両クラブから派遣生として参加した4名のYCE生による報告会となりました。
[YCEとは、Youth Camps & Exchange Program(青少年交換・キャンププログラム) の略称で、「異文化理解」と「国際親善」を目的に、1961年から世界のライオンズクラブが推進している国際青少年交流事業です。ライオンズクラブの理念である「平和と友好」を、若い世代に実体験してもらうことを目指しています。]
今回報告を行ったのは、沼津ライオンズクラブからの派遣生の清水さん(20歳/ベルギー)、沼津香陵ライオンズクラブからの派遣生の武田さん(22歳/エストニア)、坂東さん(19歳/ベルギー)、阿部さん(16歳/イタリア)の4名です。渡航前の期待や緊張、旅先での思わぬアクシデント、そして現地で出会った各国のYCE生との交流についてなど、プロジェクターで映し出される写真を交えながら語ってくれました。単身で2週間以上にわたるホームステイでの体験は、若い彼らの感性に大きな刺激を与えたことが伝わってきました。
とりわけ印象的だったのは、現地のホストファミリーが非常に温かく彼らを迎え入れてくれたこと、そしてその厚意に対する感謝の気持ちが報告の随所に表れていた点です。世界のライオンズクラブのメンバーシップが確かで強い絆に支えられていることを、改めて実感できる素晴らしい例会となりました。
2025年10月3日
2025年9月29日、佐賀市ガーデンテラス佐賀において、NPO法人日本アイバンク運動推進協議会第46回全国大会さが大会が開催され、沼津ライオンズクラブよりL後藤L勝浦の2名で参加してきました。
まず協議会の総会に出席し、その後に別会場で337複合地区(九州)のライオン200名程が参加してさが大会が開催されました。
来賓の佐賀県副知事引馬誠也様の祝辞、主催者森井士郎理事長と開催地337-Cの川原保治地区ガバナーのご挨拶ありました。
基調講演は佐賀県アイバンク協会の取り組みの演題で佐賀大学医学部眼科学講座の永浜秀規様から講演があり 、佐賀県におけるアイバンク献眼の現状と角膜移植手術についてお話がありました。続いてヘレンケラー女史のDVD上映と続き休憩をはさんで日本アイバンク協会認定サポーター講習会がありました。
その後は会場を移して懇親会が開催され、和やかな雰囲気の中で協議会の役員や九州地区のライオンと情報交換と懇談ができ大変有意義な大会でした。
2025年10月1日
2025年9月28日 沼津市第5地区センターにて開催された、沼津野球連盟学童部の会合にて、沼津ライオンズの取り組み、献眼事業のPRをさせていただきました。
多くの方にご理解いただくきっかけになればと思います。
2025年9月30日
2025年9月28日 令和7年度「献眼者厚生労働大臣感謝状伝達式」が執り行われました。
献眼により目の不自由な方々に光をもたらした方々の崇高なご遺志を讃えるため、厚生労働大臣から毎年感謝状が贈呈されています。
本年は4名の献眼者が対象となり、頼重秀一沼津市長の代読により、ご遺族の皆様へ感謝状が伝達されました。
公益財団法人静岡県アイバンクの柳田理事長のご挨拶の中で、角膜再生医療の発達でIPSなどによる再生が可能となってきたが、治療には1000万円以上の多額の費用が必要であり、まだまだ現在の角膜提供の必要性のお話しがありました。
沼津ライオンズクラブは、静岡県東部におけるアイバンク運動の推進役として、長年にわたり街頭啓発、献眼登録の推進、顕彰活動、周年寄付などに取り組んでまいりました。特に「沼津5LC」による共同活動は地域に深く根付き、ライオンズクラブの国際的使命である「視力保護」を地域社会において実現する大きな柱となっています。
2025年9月30日
2025年9月20日 沼津ゴルフクラブを会場にゴルフ同好会の9月定例会を開催しました。
16名の参加で、お天気にも恵まれ楽しくグルフを堪能する事が出来ました。
優勝は、L伊東が見事初優勝。
2025年9月21日
2025年9月18日 沼津ライオンズクラブ 9月第2例会(結成例会)を開催しました。
冒頭の橋本会長挨拶では、山歩き・バイク・ゴルフなどの同好会活動が紹介され、例会以外にも交流の場を持つことの大切さ、そしてそうした活動を通じて仲間の輪を広げ、会員拡大につなげていきたいとのお話がありました。
続いて、L芹澤のご発声による乾杯のもと「結成例会」が盛大にスタート。サックス奏者・杉山涼介さんと電子ピアノ奏者・須藤あゆみさんによる美しい演奏に耳を傾け、さらにビンゴゲームでは笑顔と歓声が会場いっぱいに広がり、大いに盛り上がりました。
沼津ライオンズクラブは、66年前の1959年9月に結成されました。
先人の志とご尽力に感謝し、その思いを胸に刻みながら、メンバー相互の理解を深め、交流を図る例会となりました。
最後に、準備と運営にご尽力いただいた計画大会委員会の皆さまに、心より感謝申し上げます。
2025年9月19日
2025年9月14日 第14回山歩き同好会で高尾山に行ってきました。
当時は天候にも恵まれ、心地よい陽気の中で山歩きを楽しむことがでしました。
今回は過去最多となる7名が参加。
日本一の急勾配を登るケーブルカーから始まり、薬王寺での参拝や天狗像、吊り橋なと見どころを存分に味わいました。
山頂からは遠くに富士山の姿を見ることがでしました。
下山後は高尾山名物の「とろろそば」をいただき、自然・歴史・グルメを満喫。にぎやかで楽しい一日となりました。
2025年9月15日
2025年9月7日、静岡市グランシップにおいて、2024-2025年度YCE夏季派遣青少年の帰国報告会が開催されました。
新型コロナウイルス感染症の影響により中止が続いておりましたYCE派遣事業も、今期より待望の再開となり、会場は久々の開催を喜ぶ熱気に包まれておりました。
本年度は、当クラブ会員・L清水のご息女、清水和夏子さんが、7月7日から26日までベルギーに派遣されました。報告会においては、渡航直後に飛行機の遅延によりドイツの空港で一夜を過ごすという思わぬ試練から始まった体験談が披露されました。しかし、その後は温かなホストファミリーに迎えられ、自転車で国境を越えてオランダを訪れたり、さらにはパリ観光にも恵まれるなど、国際交流ならではの充実した日々を過ごされたとのことでした。
その生き生きとした報告からは、異文化に触れ、友情を育み、多くを学ばれたことが伝わり、改めて本事業の意義と素晴らしさを実感することができました。
ライオンズクラブにおけるYCE(Youth Camps & Exchange)派遣事業は、青少年が海外に滞在し、異文化を直接体験することで国際理解と友好を深め、将来にわたり「世界市民」として成長することを目的としております。家庭や学校では得難い体験を通じて、若者に広い視野と豊かな人間性を培うものであり、青少年健全育成事業の中でも極めて意義深い取り組みです。
この事業は、ライオンズクラブが掲げる「We Serve(われわれは奉仕する)」の精神のもと、国際奉仕活動の一環として推進されております。国境を越えた相互理解と友情の輪を広げ、平和の架け橋となる人材を育てることこそ、ライオンズクラブが果たすべき重要な使命であります。
沼津ライオンズクラブは、今後もYCE事業をはじめとする様々な活動を通じて、未来を担う青少年の育成に努め、国際社会の平和と調和に寄与してまいります。
2025年9月8日
—平和への祈りの文集 「あの日 あの時」PDF版刊行に寄せて—
日本の最後の戦争が終結してから、80年。いま私たちの世代の多くは、あの惨禍を直接知ることのない時代に生きております。 しかし、歴史の記憶を風化させてはならず、また次代へと確かに語り継いでいくことこそ、私たちの責務であると存じます。
1945年7月17日未明、マリアナ基地を発進した米軍機130機が沼津を襲撃し、9,077発、1,039トンに及ぶ焼夷弾が投下されました。この沼津大空襲により、9,523戸が焼失し、274名の尊い命が奪われました。さらに戦災被害全体では、死者322名、負傷者634名、全半焼11,756戸、全半壊127戸に及び、米軍の記録によれば沼津市の都市面積の実に89.5%が破壊されたとされております。
私はその惨状を直接体験した者ではございません。しかし本書『あの日 あの時』に記された数々の証言に触れるとき、当時の方々がどれほどの不安と悲しみの中で生き抜かれたのか、胸を打たれる思いでございます。
私たちが今日享受している平和で安らかな暮らしは、あの苦難の時代を耐え抜き、なお平和と家族の安寧を信じて生きられた先人のご労苦の上に築かれております。そのことを片時も忘れてはなりません。
いまなお世界のどこかでは、戦火により尊い命や幸せな生活が奪われています。二度と同じ悲劇を繰り返さないために、戦争の記録を語り継ぐことは、未来に生きる子どもたちへの私たちの責任でありましょう。
このたび『あの日 あの時』をPDF版として広くご覧いただける形に整えました。より多くの皆様にお読みいただき、平和の尊さをあらためて感じ取っていただければ、そして平和な世界を築く一助となれば、これに勝る喜びはございません。
終わりに、本書の刊行に心血を注がれた先人各位のご労苦に深甚なる敬意を表するとともに、平和を願うすべての方々と手を携え、ライオンズクラブの一員として今後とも奉仕に励んでまいる所存でございます。
このホームページの左側一番下にバナーを貼らせていただきました。
是非、ご一読ください。
2025年8月21日
沼津ライオンズクラブ 会長 橋本 賢一
2025年9月8日
2025年9月5日(金)、ライオンズクラブ国際協会334-C地区3R・1Z 地区ガバナー公式訪問「沼津5ライオンズ合同例会」が開催されました。
本日は、今年度334-C地区の地区ガバナーを努められてる L杉山節雄(静岡ライオンズクラブ所属)をお迎えし、本年度の基本方針とスローガン「We Serve 新たな奉仕に一歩を踏み出そう」 をご発表いただきました。
杉山地区ガバナーからは、子どもの貧困問題や子ども食堂・学習支援など地域の子どもたちへの支援を重点目標とし、クラブ運営の強化、新クラブ設立、新入会員拡大、さらにはLCIF支援の拡充などについて力強いお言葉をいただきました。
また、各5クラブの新会員の紹介もあり、杉山地区ガバナーから直接お土産のバッチをいただく事が出来ました。
私たち沼津5ライオンズクラブ一同も、このスローガンを胸に刻み、地域に根ざした奉仕活動をさらに進めてまいります。
2025年9月6日
2025年9月3日 サンウェルぬまづで開催された第29回沼津市社会福祉大会に沼津5ライオンズクラブのホストクラブとして、出席して来ました。
この大会は、2年ごとに開催され、沼津市の地域福祉に多大な功労のあった、団体や個人の方が表彰或いは感謝状が贈呈される大会になり、沼津5ライオンズクラブも昨年度のチャリティーゴルフなどの寄付により感謝状をいただいて来ました。
2025年9月3日
2025年8月28日 静岡市のグランシップで開催されました、334-C地区のLCIFセミナーにL長岡と橋本会長で参加して来ました。 まず最初に334の複合地区のLCIFコーディネーターを努められてる、L原口秀樹(名古屋ウエストLC)より1時間長に渡り、いかにLCIFで集められた寄付金が事務経費などに使われず、100%全てが支援に回されて世界各地で有効活用されているか熱のこもった講話を聞く事が出来ました。世界中の国の中には、まだまだ栄養管理がなされず若いうちから糖尿病になってしまう事例も紹介がありました。 そして、LCIFが大きな災害の際には、いち早く被災地に多額の援助をしている実績も紹介があり、更にライオンズクラブは、お金だけ出して後は任せるのではなく、メンバーが出向いて自ら身体を動かしてボランティアをしている素晴らしさも語られました。
2025年8月30日
2025年8月24日、明電舎グランドにて「沼津ライオンズカップ学童軟式野球大会」の決勝戦が開催されました。
本大会は、沼津市内の少年野球8チームが参加して行われ、熱戦の末、決勝には 愛鷹ホークス と 原ブルーキッズ が進出。
子どもたちは、暑い中でも一生懸命声を掛け合いながら試合に臨み、全力プレーで最後まで白熱した戦いを見せてくれました。
9対4で原ブルーキッズ が 勝利し、見事優勝を飾りました。おめでとうございます。
選手のみなさん、本当におつかれさまでした!
2025年8月24日
2025年8月21日(木)私房菜香香で8月第2例会を開催しました。
例会の冒頭、橋本会長から『あの日、あの時』という文集の紹介がありました。この文集は、戦後50年にあたる年に、当時のライオンズメンバーが沼津で戦争を経験した方々に執筆していただいたものです。今年は、1945年の沼津大空襲と終戦から80年という節目の年を迎え、語り継ぐ方々が減る中、文集の一部を朗読し、メンバーと戦時の思いを共有しました。
続いて、千本ライオンズクラブのL池谷勝(前年度LCIF地区委員長)より、LCIF(ライオンズ国際財団)の活動紹介がありました。映像を用いて、アフリカの子どもたちへのワクチン支援の事例を解説。1回1ドルで麻疹予防接種が可能で、1万円の寄付で約100人に届けられることなどが紹介されました。
LCIFは、世界中の人道支援や災害援助、視力保護、糖尿病・小児がん対策、青少年支援、環境保全などを行う団体で、寄付を通じた支援を行っています。日本からの寄付総額は100億円を超え、2023〜24年は1,200万ドルで世界一位となりました。
ライオンズの活動が国内外で多くの人々を支えていることを、改めて実感する例会となりました。
2025年8月22日
2025年8月5日 8月第1例会【納涼家族例会】開催
8月5日(火)、熱海温泉「ホテルサンミ倶楽部」にて移動例会を開催しました。
予報通り、各地で猛暑となり、群馬県伊勢崎市では観測史上最高となる41.8度を記録した中、計画大会委員会の高野委員長のご尽力により、熱海花火大会開催日にオーシャンビューの宴会場を貸し切っての例会が実現しました。
当日は、35名のメンバーに加え、パートナー11名、お子さま1名を含む総勢47名が会場に集い、ご家族の皆さまに向けて、新体制やクラブ活動の紹介が行われました。例会後の宴席では、熱海の美味しい料理を味わいながら、和やかで楽しいひとときを過ごすことができました。
クライマックスとなる花火大会が始まると、宴会場の照明が落とされ、夜空に次々と打ち上げられる大輪の花火に、バルコニーに並んだ参加者から大きな歓声があがり、皆さまの笑顔が溢れるとても印象的な場面となりました。
事前の下見や綿密な打ち合わせを重ね、当日は駅前でのご案内や送迎、宴席の準備などにご尽力いただいた担当委員の皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
2025年8月6日
2025年7月27日 第32回「沼津夏まつり・狩野川花火大会」早朝クリーン作戦
(主催:明るい社会づくり運動 沼津地区協議会)
沼津ライオンズクラブとして、今年も早朝クリーン作戦に参加しました。
花火の玉皮のかけら、ペットボトルや空き缶、屋台の食べ物の包装など、前日のにぎわいのあとに残ったごみを一つひとつ拾い集めました。
当日は200名を超える参加者が集まり、朝のさわやかな空気のなか、沼津のまちをきれいにすることができました。
一人ひとりの心がけが、まちの美しさにつながります。
ご参加いただいた皆さま、本当にお疲れさまでした。
2025年7月27日
2025年7月20日 ゴルフ同好会の7月定例会を沼津ゴルフクラブにて開催しました。
この時期の開催のため、暑さも心配されましたが思ってたほどではなく、20名という多くのメンバーの参加もあって、みんなで楽しく1日プレーする事が出来ました。
定例会の優勝は会長を終わった開放感からかL清水で、取り切り戦は、ゴルフ同好会幹事のL萩原が、見事優勝されました。
夜の表彰式は古安さんで、みんなで歓談しながら、しゃぶしゃぶを堪能しました。
2025年7月22日
2025年7月17日 7月第2例会(目指せ!100%例会)を沼津リバーサイドホテルにて開催しました。
本日は100%出席例会として開催され、オンライン配信を含む多くの会員が出席する中、以下の内容が行われました。
◆ 沼津野球連盟学童部への助成金贈呈
沼津野球連盟学童部へ助成金を贈呈しました。
同部より、市営球場に設置されている倉庫が老朽化しており、新しい倉庫にしたいとのお考えがあるようで、当クラブへも一部手助けをしてほしいとのお話もいただきました。
また学童部からは、日頃の感謝の気持ちとして「アイバンク登録を通じてお返ししたい」とのありがたい申し出がありました。
◆YCE生ベルギー派遣助成金贈呈式
L清水のご息女がYCE生としてベルギーに派遣されることになり、当クラブより助成金を贈呈しました。コロナ禍の影響により長らく途絶えていた派遣事業が、数年ぶりに再開されることとなります。
また、10月には帰国報告会が予定されています。
◆ 新会員入会式・バッヂ授与
本日、新たに4名の新会員の入会式があり、バッジ授与とともに一言ずつご挨拶をいただきました。
今後の活躍が大いに期待される方々が入会され会場内はあたたかい雰囲気に満たされました。
現在の会員数は60名。引き続き、70名達成を目標に取り組んでまいります。
◆ 各委員会 委員長による活動方針発表
各委員長より、今年度の活動計画や抱負が発表されました。
クラブ一丸となって地域に貢献する活動を進めていく姿勢が共有されました。
2025年7月18日
2025年7月13日 第13回目の山歩き同好会で日本百名山の山梨県の大菩薩嶺に行って来ました。
大菩薩嶺は、山歩き同好会で2回目になります。
この時期のため暑さも心配でしたが、ちょっと肌寒いくらいでお天気も良く快適に大菩薩嶺から大菩薩峠への稜線を歩いて来ました。
昼食時は、美味しい山で飲むコーヒーと初めて山ご飯でラーメンにも挑戦して、とっても楽しい1日となりました。
2025年7月14日
2025年7月8日、沼津市役所に三島ZC及び橋本会長を始めとする沼津5LCの各会長が集い、沼津市長、教育長を表敬訪問いたしました。各会長から今年度の活動目標・内容等につき説明がなされた後、沼津市長から日頃のライオンズの活動に対し感謝のお言葉を賜り、教育長からは少子化の中での人作りの大切さ、5LCが行っている奉仕活動の社会に与える重要性につきお話がありました。約40分の会合でしたが、非常に和やか且つ有意義な会合となりました。
2025年7月8日
2025年7月7日 沼津市内のF3BASEで「フェンシング男女フルーレ日本代表チーム激励会」が開催されました。
「フェンシングのまち沼津推進協議会」の会長を当クラブのL杉澤教人が努めるなどクラブとしても応援しており、会長・幹事で出席して来ました。
2025年7月8日
2025年7月3日(木)、沼津リバーサイドホテルにて、沼津ライオンズクラブ7月第1例会(新年度初例会)を開催いたしました。
本例会をもって、新体制「橋本丸」がいよいよ出航。新たな1年のスタートにふさわしく、活気ある例会となりました。
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◆ 新三役のご紹介
• 会長:橋本 賢一
• 幹事:川口 博永
• 会計:山中 啓壽
本年度スローガン:
「 Let’s enjoy “We Serve” 」
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◆ 会長方針と想い
災害支援から感じたライオンズスピリット
能登半島地震や豪雨災害での復旧支援活動を通じて、助け合いの力、そして「奉仕」の原点を再確認。「1人ではできなくても、仲間となら何倍もの力に」と力強く語られました。
献眼運動の歴史と志
クラブのルーツでもある献眼活動についても触れ、「今の私たちに何ができるか」を見つめ直し、新たな福祉の形を模索していく姿勢が示されました。
楽しく仲間づくり
異業種交流を通じて広がる出会いは、人生の財産。クラブとしての活性化と、会員拡大への継続的な取り組みが宣言されました。
未来への種まき
「すぐに結果が出なくとも、小さな一歩の積み重ねが将来の実りに」。未来を見据え、“We Serve”の精神を次代へつないでいく大切さが共有されました。
新三役による力強いローアで幕を閉じました。
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本年度も、伝統と誇りある沼津ライオンズクラブのさらなる飛躍を目指し、会員一丸となって取り組んでまいります。皆様のご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。
2025年7月4日
2025年6月26日
30年以上前に沼津ライオンズクラブを通じてアイバンクにご登録いただいていた、曽根 曻 様が、6月22日に89歳でご逝去されました。ご遺族より尊い献眼のお申し出をいただき、無事に角膜の摘出が行われ、現在2000名以上が順番を待つ患者のもとへ届けられました。
このたびの献眼は、ご遺族からのご意向により、沼津ライオンズクラブが対応させていただき、原平安典礼会館にて感謝状の贈呈式を無事執り行うことができました。
2025年6月26日
2025年6月22日、バイク同好会でツーリングを開催しました。
朝9時半に出発し、伊豆縦貫自動車道を経由して「道の駅 伊豆月ヶ瀬」で休憩。その後、河津ループ橋を抜け、第1の目的地である道の駅 へ向かいました。
ここでは、伊豆名物で“飲むと寿命が3年延びる”とも噂されている「ウルトラ生ジュース」を皆で味わい、旅の疲れをリフレッシュ。
続いて海沿いの国道135号線を南下し、絶景を眺めながら第2の目的地「和むら総本店」へ。名物の特大エビフライやボリューム満点のとんかつ定食を堪能し、笑顔の絶えないひとときとなりました。
昼食後は、海を右手に眺めながら伊豆スカイライン方面へ。亀石峠まではなんと、1台の車ともすれ違わず、まるで貸切のような爽快なライディングを楽しむことができました。
今回は少人数での開催となりましたが、天候にも恵まれ、心地よい風と美しい景色の中、最高のツーリング日和となりました。次回もまた、安全運転を心がけながら楽しい時間を共有していきたいと思います。
2025年6月22日
2025年6月9日 静岡市のグランシップにて今年の夏に334-C地区から派遣される青少年の壮行会が行われ、沼津ライオンズクラブが所属する1ゾーンから、当クラブの清水会長と沼津香陵ライオンズクラブの清谷会長そして4名の派遣青少年が出席して来ました。
香陵ライオンズクラブから3名、沼津ライオンズクラブから1名の青少年が、イタリア、ベルギー、エストニアに派遣され、10月第1例会で報告会を開催する予定です。
ユースキャンプ及び交換(YCE)は、15歳から22歳までの若者を対象に世界中で行われているプログラムであり、世界の人びとの間に相互理解の精神をつちかい発展させるよう設計されています。
その狙いは、国際交流の手段を提供することにより、異文化について学ぶ機会と国際平和を促進する国際関係を青少年が築き、発展させ、維持できるよう支援することです。
2025年6月9日
2025年6月5日 6月第1例会
清水会長年度の最終例会が沼津リバーサイドホテルにて開催されました。
例会では、また新たに2名の新会員を迎える事が出来、入会式が行われました。
また、逆に今年度の65周年を期に退会(ご卒業)をされる先輩方も居られ、現会員に向けてライオンズ愛のこもった挨拶をいただきました。今後とも先輩方の築いて来られた伝統を踏まえて地域のお役に立てるよう奉仕の精神を持って活動して行きたいと思います。
今年度最終例会のため、各委員会のこの1年の思いの詰まった実績報告が行われ、7月から始まる新年度に向けて、新三役へバッジの引き継ぎ並びに清水会長から橋本次期会長へクラブ旗の引き継ぎがありました。
今年度は65周年の節目の年であり、記念式典など大きな行事があり、例会の設えの変更など独創的な年度で三役の方々はとりわけ重責だったと思います。
1年間お疲れ様でした。
2025年6月8日
2025年5月31日〜6月2日 沼津ライオンズクラブゴルフ同好会で北海道に遠征して来ました。
沼津ライオンズクラブゴルフ同好会では、毎年遠征を行っており今年は札幌に行って来ました。初日の31日は、新千歳空港に到着後レンタカーにて北広島市のエスコンフィールドに行き、日本ハム対ロッテの試合を観戦し、エスコンフィールドの持つ観客を満足させる演出と会場の素晴らしさを実感して来ました。
2日目は、北海道の名門の恵庭カントリークラブにてプレイして、北海道の雄大さの中ゴルフを満喫して来ました。
3日目は、レンタカーにて積丹半島の突端まで行き、絶景を堪能し小樽市に戻って小樽運河とお洒落なカフェで美味しいスィーツを味わってと素敵な三日間の遠征を楽しんで、沼津に戻って来ました。
2025年6月3日
2025年5月22日 プラサヴェルデ会議室にて5月第2例会が開催されました。
今例会では、内規の見直し案について財務会則委員⻑の L 井上 孝喜から説明がありました。
沼津ライオンズクラブの内規は、2012年の改訂から12年以上経過しており、社会情勢、言葉の意味合いの変化などで運営上そぐわない文言が幾つか見受けられるようになりました。
そこで様々な内容を修正、改善する事によりスムーズでより良い活動ができるようにメンバーから意見を募りその内容を集約したものの発表でした。メンバーからも闊達な意見が飛び交い熱のこもった例会となりました。
2025年5月26日
2025年5月20日 静岡県立沼津視覚特別支援学校において第1回学校運営協議会が開催され、当クラブよりL橋本が出席いたしました。
当クラブでは、同校への支援活動を継続してまいりましたが、支援が一方的なものとならぬよう、また真に求められる支援を実現すべく、常に「寄り添う心」を大切にしております。
その一環として、今回の協議会においても現場の声に直接耳を傾け、教職員・生徒の皆様の実情を深く理解することを目的に参加いたしました。
会議に先立ち、授業を参観させていただきましたが、幼小学部から高等部に至るまで、少人数制ならではのきめ細やかな指導が行われており深い感銘を受けました。
生徒の皆さんは明朗で意欲的に学びに向き合っておられ、我々の支援の在り方について改めて考えさせられる貴重な機会となりました。
今後とも沼津ライオンズクラブは、心の通った継続的な支援に取り組んでまいります。
We Serve!
2025年5月20日
2025/5/15(木)5月第1例会(沼津5ライオンズクラブ合同例会)が沼津リバーサイドホテルにて開催されました。
例会は、ホストクラブの清谷会長(沼津香陵ライオンズクラブ)の挨拶の後、尊い献眼者への黙祷で始まりました。頼重沼津市長の来賓挨拶に続き、今年3月に開催された沼津5ライオンズクラブチャリティゴルフコンペの寄付金を沼津福祉協会の工藤会長に贈呈し、工藤会長より心のこもった暖かいお言葉を頂戴しました。
相良ゾーンチェアパーソン(沼津千本ライオンズクラブ)の挨拶に続き、新旧地区委員の紹介、各クラブの三役紹介、と本年度の締めくくりと新年度への抱負が各々から熱く語られライオンズ熱がとても伝わる一幕となりました。
例会中の講和で社会福祉協議会 米山主事より「身近なニーズに〝We serve″を届けるために!」をテーマに沼津市の身近な現状のお話しをいただきました。
その後も各種表彰など盛りだくさんの例会となりました。
2025年5月19日
東都大学沼津キャンパスを会場に、同校の新入生に向けて、県東部保健所との共催で薬物乱用防止講習会を開催しました。当クラブから講習講師資格を持つ会員を派遣して40分間の講義を行いました。これは、ライオンズクラブ国際協会のいくつかの奉仕活動重点項目のひとつである、青少年への支援活動として、全国で長年実施されている活動です。世界的に大きな問題となっている薬物乱用の危険から若いみなさんを守るため、ライオンズクラブが全力をあげて乱用防止活動に努めています。これからも健康的で楽しい学生生活を送っていただけるよう、支援して参ります。
2025年5月16日
2025年5月11日 第12回の山歩き同好会で伊豆市の金冠山・達磨山を訪れました。だるま山高原レストハウスを起点に、整備された遊歩道を金冠山から小達磨山、達磨山へと歩きました。前日の雨の影響も少なく、当日は晴天に恵まれ、雄大な富士山の眺望とともに、新緑の山道を気持ちよく歩くことができました。
また、当クラブでは同年3月9日、沼津市の香貫山公園・香陵台登山口付近に、沼津アルプスの案内看板(縦1.2m、横2.7m)を設置し、除幕式を行いました。香貫山から大平山までのルートが一目でわかるようになっており、登山者の安全と地域とのつながりを意識した奉仕活動です。
今回の山歩きも、自然とふれあいながら、会員同士の親睦を深める良い機会となりました。今後も健康づくりと地域貢献の両面から、意義ある活動を続けてまいります。
2025年5月12日
2025年4月27日 第44回沼津市中学校野球選手権大会(市スポーツ協会、沼津5ライオンズクラブなど主催、静岡新聞社・静岡放送後援)の決勝戦および閉会式が、沼津市営野球場で開催され、表彰式に参加しました。
試合結果は、沼津初の中学軟式野球クラブチームである沼津フェニックスが、金岡中学校を6回コールドゲームの末、10対2で下し、結成3年目で初優勝を果たしました。
国の部活動地域移行方針を受け、沼津市では「ヌマカツ」として地域移行を推進しており、2023年度から市立中学校の部活動は平日週3日・17時までに制限され、校区を越えたクラブや団体の設立が活発化しています。
2026年度からは、沼津フェニックスを含む4つのクラブチームへの再編が予定され準備が進められています。こうした中、沼津市内にある5つ(沼津・沼津千本・沼津香陵・沼津中央・沼津駿河)のライオンズクラブでは、長年にわたり同大会のメインスポンサーを務めてきた実績を活かし、今後もスポーツを通じた青少年の健全育成に寄与してまいります。
2025年4月28日
2025年4月20日、小山町総合文化会館「金太郎ホール」にて「334-C地区 第71回年次大会」が開催されました。
地区内(静岡県内)の多くのメンバーが登録し、アトラクションとして「陸上自衛隊富士学校音楽隊」の演奏があり、本年度の地区年次表彰や次期地区ガバナーの選出などがが行われました。
沼津ライオンズクラブとしてはSNS推進賞を受賞しました。
クラブ内外のメンバーとの交流を通じて、多くの刺激を得た大会となりました。
2025年4月22日
2025年4月11日 沼津駅前のFDIバンケットを会場に沼津の5ライオンズクラブの合同新会員セミナーが開催されました。
このセミナーは毎年1回開催され、当年度の5つのライオンズクラブの新会員が集まって行われるもので、10名の新会員の出席があり、沼津ライオンズクラブからも新会員とスポンサーが参加して研修と交流をして来ました。
2025年4月12日
2025年4月6日 倉敷ライオンズクラブさんとのエクスカーション
昨日の記念式典・祝賀会から倉敷ライオンズクラブさんとの合同懇親会に引き続き、6日はエクスカーションとして、倉敷・沼津の両クラブで合わせて60名のメンバーと奥様で、修善寺→だるま山レストハウス→三津のやまやさんで昼食→沼津港びゅうお→沼津御用邸記念公園と回って、共に楽しい時間を過ごし、交流を深めて来ました。最後に三島駅までお送りし名残りはつきませんが、次回今度は2027年11月に倉敷ライオンズクラブさんの70周年でお会いできる事を楽しみに、互いにライオンズクラブとしての活動に邁進して行きたいと思います。
2025年4月7日
2025年4月5日、沼津リバーサイドホテルにて、「沼津ライオンズクラブチャーターナイト(CN)65周年記念式典」と題し、
沼津ライオンズクラブが65周年を節目に、地域に根ざした奉仕の歩みを振り返る記念例会が開催されました。
式典には、地元関係者、姉妹クラブである倉敷ライオンズクラブメンバーと多数の来賓が出席。65年にわたる地域貢献と奉仕の歴史をともに振り返る意義深い催しとなりました。
本周年記念事業として、以下の4つの地域貢献活動が行われました。
■静岡県立沼津視覚特別支援学校との交流による樹木名札の取替え事業
■地域福祉支援のためのチャリティーゴルフコンペ開催
■香貫山香陵台公園内への「沼津アルプスハイキングコース案内板」設置
■地域住民の防災意識の啓発を目的とした「みんなの防災セミナー『トイレパニック』」の開催
これらの取り組みは、地域住民の安全や福祉向上に直結する社会的意義の高いものであり、クラブの活動が今なお地域に根ざし、確かな実を結んでいることを示しています。
節目の65周年を終え、沼津ライオンズクラブは「奉仕の精神」のもと、さらなる未来へ向けて歩みを進めます。
70周年に向けての新たな第一歩が静かに、しかし力強く踏み出されました。
式典後の祝宴では、和やかで華やかな雰囲気のなかこれまで以上に交流を深め、クラブ間の連携と友情が改めて確認される会となりました。
参加者の笑顔が65年間の歩みの重みと、次なる節目へ向けた意気込みを物語っています。
この例会は、70周年への貴重な第一歩であり沼津ライオンズクラブの輝かしい未来を指し示すものでありました。
これからも会員一同、地域社会への奉仕の精神をもって団結し邁進してい所存です。
2025年4月7日
2025年3月29日 3月第2例会 CN65周年記念アクティビティ例会『トイレパニック〜災害時のトイレは大丈夫?〜』
と題し、災害時の意識付け、対策の防災セミナーを一般市民向けに開催しました。
講師は365日トイレ🚽のことを考えているNPO法人日本トイレ研究所の加藤篤代表理事を招き
司会進行は当クラブメンバーのL加藤明子が行いました。
災害時のトイレ対策は行政の力も、とても重要との思いで頼重市長にも参加いただき総勢300名程の参加者となりました。
頼重市長も最後まで講演を聞き災害時のトイレの重要性を更に濃く認識していただけた事と思います。
発災後、3時間で4割の人がトイレに行きたくなる。食べ物や飲み物は我慢できるがトイレは我慢できない。過去の災害で1番必要だったのがトイレ。
阪神淡路や東日本大震災、昨年の能登半島地震の避難所や公共のトイレなどの汚物が溜まったトイレ画像を見せて説明。30年経った今でも災害時のトイレ対策が進んでいないとのことです。
1日にトイレに行く回数は、平常時7回くらい、有事の際でも約5回ほどです。
⚫︎3人家族場合
7回×7日間×3人+予備53個=200個
200個の簡易トイレ(凝固剤やビニール袋セット)が必要になります。あと組み立て式のトイレも(家の便器でも対応可能)必要になります。
自分の命は自分で守る❗️
災害が起こった時、行政職員も市民と同じように被災者になります。行政に頼るだけでなく、自助共助を重視し備蓄品を用意したり、地域とのコミュニケーションをとったりと出来ることから始めていきたいですね。
今後も沼津ライオンズラクラブは奉仕の精神で多様な活動を続けて参ります。
2025年3月30日
2025年3月26日 沼津市社会福祉協議会(サンウェル沼津)にて寄付金贈呈式を開催
3月5日に開催しました、沼津ライオンズクラブCN65周年記念事業として主管した「沼津5ライオンズクラブチャリティゴルフ大会」において集まった寄付金346,044円を、沼津市社会福祉協議会の工藤会長に寄贈しました。
贈呈式には相良ZCをはじめ、沼津5ライオンズクラブの会長が一堂に会し、本チャリティゴルフ大会の目的であった困窮家庭への食糧援助などに活用いただくことを確認しました。
また、5月15日に開催予定の沼津5ライオンズクラブ合同例会では、会員の皆様にも寄付の報告を行うとともに、沼津市社会福祉協議会の役割や困窮家庭の現状についての講演を予定しています。
2025年3月27日
2025年3月22日、沼津市営球場を会場に髙円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の決勝戦が開催されました。
当日は強風の中、6年生が退団した新体制のチームによる熱戦が繰り広げられました。試合では、新6年生がチームを引っ張り、高学年の指示の下で低学年の児童がボールボーイを務めるなど、選手たちがそれぞれの役割を果たしていました。さらに、応援団となった保護者の皆さんの熱い声援が球場に響き渡り、決勝戦の熱気が伝わる白熱した試合となりました。
選手たちの一球にかける想い、監督が築いたチームの結束力、そして大会運営に尽力する野球連盟の役員の方々の支えに、深い感動を覚えました。
熱戦の結果、四小アトムズが大平イーグルスを3対1で下し、見事優勝を果たしました。県大会でも、沼津の代表としての活躍を期待しています。
少年野球は、子どもたちが身体能力や協調性、精神力を養うことができるスポーツです。また、チームプレーから仲間との連携や協力を通じて、チームワークや責任感、思いやりを育むこともできます。
沼津ライオンズクラブは、これからも学童野球を応援していきます。
2025年3月26日
2025年3月21日、我が沼津ライオンズクラブの先輩であられた方の奥様(当時沼津ライオネスクラブ)が3月13日に旅立たれ、ご遺族様より尊い献眼のお申し出があり早朝に角膜の摘出が済み、2000名以上が順番を待つ患者さんへ届けられました。
この度の献眼は、ご遺族様からのご指名により沼津ライオンズクラブが担当し大岡平安典礼会館にて感謝状の贈呈式を無事に執り行うことができました。
2025年3月22日
2025年3月9日 当クラブは創立65周年を記念し、「CN65周年記念アクティビティ例会」を香貫山香陵台公園及び沼津市民文化センターにて開催しました。
今回、CN65周年を記念し、沼津アルプスを訪れるハイカーの安全な登山環境の整備を目的として、香貫山香陵台公園内に「沼津アルプスハイキングコース案内板」を設置。この度除幕式を執り行いました。
除幕式には、沼津市長をはじめ、登山愛好団体やハイキングコース整備協力団体の皆様にもご参加いただきました。また、多くのハイカーや地域住民の皆様とも交流し、香貫山・沼津アルプスの魅力発信の方法や、より安全なコース整備の在り方について貴重なご意見をいただくことができました。さらに、除幕式終了後には、当クラブメンバーによる清掃活動を実施し、香貫山香陵台公園から沼津市民文化センターまでのルート清掃を行いました。
本事業は、沼津ライオンズクラブ創立65周年の記念事業として、ライオンズクラブ国際財団の支援を受け、クラブシェアリング交付金を活用して実施いたしました。
ハイキングコースの整備は、地域住民の健康促進、地域コミュニティの活性化、観光資源としての価値向上、防災・安全の向上など多面的意義のある活動に繋がります。
これからも我々沼津ライオンズクラブは地域のために奉仕し続けます。
2025年3月9日
2025年3月5日 沼津ゴルフクラブを会場に沼津5ライオンズクラブのチャリティゴルフ大会を開催しました。
前日から心配されていた雪も、早朝には気温が上がり、小雨模様のなか無事に開催することができました。
当初は78名の参加予定でしたが、天候不順によるキャンセルもありましたが、最終的には17組65名でのスタートとなりました。それでも終始和やかなムードの中、各々がプレーを楽しむことができ交流も深める事ができました。
表彰式では、多くの方からご協賛をいただき、37点と大変多くの賞品を皆様にお持ち帰りいただくことができました。
また、チャリティの寄附金についても、参加者数の減少がありながらも、ご祝儀などのご厚意もあり、目標額に達することができ、沼津市社会福祉協議会を通して有効に活用させていただきます。
今回のチャリティゴルフ大会は沼津ライオンズクラブが今年度、創立65周年を迎えるに当たって記念事業の一環として開催させていただきました。
2025年3月5日
2025年2月20日 2月第2例会をプラサヴェルデで開催しました。
本日の例会は、今年度の沼津ライオンズクラブの新会員によるスピーチでした。スナック経営、建設産廃業、そして世界を駆け巡る商社マンと、それぞれ異なる業界で活躍される方々の多様な経験に触れることができ、大変刺激的な内容となりました。
特に印象的だったのは、皆さんがそれぞれの仕事に対する誇りや熱意を持ち、自らの経験をわかりやすく伝えようとされていたことです。
スナック経営の方の「人とのつながり」の大切さ、建設産廃業の方の「環境問題への責任感」、商社マンの方の「国際的な視野」は、それぞれ異なる視点ながらも共感できる部分が多く、自分の仕事にも活かせる学びがありました。今後、クラブ活動を通じてさらに交流を深めていくのが楽しみです。
2025年2月21日
2025年2月19日、沼津5ライオンズクラブで建立した「献眼慰霊碑」を当番で清掃活動しており、沼津ライオンズクラブの視力福祉委員会メンバーで清掃しました。
沼津市千本浜公園内にある
「光と愛と」
と記された石碑をご存知ですか?
この石碑は、角膜を提供する「献眼」という人間愛あふれる温かい善意に対する供養の証しとして、
2009年、沼津市で献眼者が800人を超えたことを機に沼津にある5つのライオンズクラブで建立しました。
右側の黒御影石内には献眼者のご芳名簿を収めています
1人でも多くの目の不自由な方に「光と愛と」をお届けする献眼!
沼津ライオンズクラブでは献眼登録活動を推進しています‼︎
2025年2月19日
2025年2月1日 「小さな親切」運動 第3回クリーン作戦活動に清水会長以下、6名で参加して来ました。
この活動は、「小さな親切」運動静岡県本部の主催で開催され、今回始めて参加して沼津駅前の大手町地区の一角を担当してゴミ拾いをして来ました。普段綺麗に見える街中でも空き缶やタバコの吸い殻などが多く、沼津ライオンズクラブだけでなく、90名近い人が集まり気持ちの良い活動となりました。
2025年2月1日
2025年1月23日 1月第2例会を沼津視覚特別支援学校さんと一緒に校庭の樹木札の取り付け交流事業を開催しました。
私たち沼津LCは、献眼活動やアイバンク登録活動を重点的に行ってきており、また沼津視覚特別支援学校への支援活動も続けてきております。
沼津LCが創立65周年になり、記念事業の一貫としまして、視覚特別支援学校の「樹木札の取り付け交流事業」を、小学部、中学部、高等部の皆さんと一緒に授業として行いました。
学校内の樹木札が劣化しているため、新しい樹木札に変えて、より見やすく樹木の名前や場所を覚えるための目的として行いました。
当日は快晴で、児童生徒さん21名と教職員の先生方、メンバーで行いました。
感想で「見やすくなり、樹木の名前を覚えます」との事で、大変有意義な交流事業となりました。
沼津LCは沼津視覚特別支援学校をこれからも支援し続けていきます。
2025年1月23日
2025年1月16日木曜日 沼津リバーサイドホテルにて1月第1例会(新年例会)を開催しました。
今年初めての例会なのでメンバー同士、笑顔で新年の挨拶から始まりました。
例会前には、今年4月に開催予定の沼津ライオンズクラブ創設65周年記念式典の記念誌に使用する集合写真の撮影を行いました。
例会では、清水会長の新年挨拶から始まり、年男、銀婚式、古希、喜寿や在籍年など数多くの慶事がありました。
そして、上半期の決算報告や65周年記念大会への進捗説明も行われました。
4月の大会に向けてインフルエンザの流行に乗らずメンバー一丸となって邁進していきます。
2025年1月17日